Cupidからお食事招待の手紙が届き、前回からもう5年も経つのかと時の流れの速さを感じるばかりです。小学一年生だった長男はもうすぐ卒業を迎えます。次男は三年生となりました。コロナ禍という大変な時期を乗り越えて、元気に登校できる毎日をありがたいと思う毎日です。
5年前の招待時には両親に子供たちを預けて久し振りに2人で外出しました。何となく気になってしまい食事後はすぐに帰りましたが、仕事と育児に追われる中でのご褒美タイムのように感じました。今回は子供たちも一緒に連れて行けるねと話しております。子供の成長を嬉しく思うと同時に、段々と親から離れていく寂しさも感じるようになりました。このまま時が止まってくれればいいのにと思います。
忙しい中で家事や育児を分担してきてくれた主人には感謝の気持ちで一杯です。この先まだまだ大変なこともあると思いますが、この人となら大丈夫だと安心できます。そんな主人との出会いの場を作ってくれたCupidに改めてお礼を言いたいと思います。本当に有難うございました。