あの時見た広告

小5の夏、一時帰国した夏休み父が見ていた日経新聞の広告で、私はキューピッドクラブに出会いました。それから、15年後、26歳の時、職場の独身女性からの「将来結婚したいなら、結婚についてちゃんと考えるよう」言われた時に、このまま独身は嫌だと思い、自分が結構、結婚したいと思ってたことを認識したのを覚えています。自ら資料請求、来社、説明聴いてその場で入会。主人とは、六本木のホテルのレストランでお見合い、2時間のところを3時間歓談し、1年付き合い、ギリギリ27歳で結婚。結婚してこの10年、祖父母との別れ、マイホーム購入、引越色々あったけど、楽しかったから、早く感じました。
学生時代、職場にもし、結婚を考えられる異性がいないなら、是非一度資料請求、来社をオススメします。かなり詳しいプロフィール(経歴書)なので、お見合いのときも、話題に困らないし、自分自身を分析するのにも経歴書作成は、役に立ちました。
GW、土日祝日、年末年始が休みとは限らない、忙しい職種の私でも活動できました。経歴書(プロフィール)は、なんども推敲し、習い事として料理教室にいったり、活動がスムーズにいかないときも、前を向き続けて良かったです。悩みや不安を感じた時もありましたが、そんな時は、愛・ボードのメッセージを読んでいました。必ず結婚相手に出会うんだ という気持ちで諦めなくてよかったです。
結婚してからは、フィギュアスケート好きな私にアイスショーに連れて行ってくれ、主人は今では私よりフィギュアスケートのルール、採点方法に詳しいです。

最後に皆様に僭越ながらアドバイスするとすれば、歓談希望が来たら、基本的に会う。お見合いして仮に「?」と思っても、相手のことは1度じゃわからないから、時間が許す限りなるべく仮交際することを、強くオススメします。人って多面的で、意外な特技、長所があったりしますから、よく知らないうちから、表面だけ見て思い込んで、ラベリング(分類)勝手に判断したり、少ない情報でわかった気にならないほうがいいです。間違えると思いますよ。人っていい意味でそんな単純じゃないからこそ面白いわけですから。
皆様に素敵な出会いがありますように!

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