MESSAGES(愛・ボード)

キューピッドのクラブライフは、
結婚された皆さまが届けてくださる直接の言葉で実感できます。
4,500通を超えるOBの方々が、「本当にいいから、伝えたくなる」真実の声です。

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No.4534

結婚1周年

結婚して1年、たくさんの方々に支えていただきながら、楽しく穏やかに過ごしております。
改めて、キューピッドクラブ様が結んでくださったかけがえのない御縁に感謝申し上げます。

初めは、結婚相談所への入会には抵抗がありましたが、「出会う方法よりも出会える人にこだわってみませんか?」とスタッフの方にお声がけいただいたのをきっかけに入会を決めました。緊張することもありましたが、キューピッドクラブ様にご紹介いただく方々は安心してお付き合いできる素晴らしい方々ばかりで、将来を見据えながら真剣に向き合うことができました。
毎月2名の紹介人数もちょうど良く、仕事に影響することもなく、無理のない範囲で、確実に出会いを広げることができたと思います。
また、交際が上手くいかない時、活動に迷いが生じた時には、スタッフの方が優しく寄り添ってくださり、見守ってくださいました。今では色々なスタイルの結婚相談所があると思いますが、干渉されるのが苦手な私にとっては、スタッフの方々との付かず離れずの適度な距離感も、活動を続けられた理由のひとつだったと思います。

出会ってから3ヶ月で結婚を決めた私たちですが、お互いの新しい一面を知るのも楽しく、喜びを感じています。
「この人に出会えて良かった」
毎日、心から思います。
人生の様々な選択肢がある中で、もし結婚をお考えなら、ぜひキューピッドクラブへの入会をご検討してみてはいかがでしょうか。

No.4533

幸せのカタチ

出会って半年で結婚してから15年が過ぎました。
子供二人と愛犬が増え、家族の形も様々に変化し続けています。
実は自分たちが何周年なのか、日常の慌ただしさの中ですっかり忘れていました。キューピッドさんからのお手紙をいただき、ふと立ち止まってここへ辿り着くまでの道のりを思い返しました。

その頃の私は大学を卒業して、夢見ていたプレスの仕事に就き、無我夢中で働くうちにあっという間に適齢期(死語?)を過ぎるお年頃。
仕事は楽しいけれど、自分だけの家族が欲しいと思いはじめていました。それまで何度母から勧められても気が乗らなかったキューピッドクラブに入会を決めたのも、運命の導きだったように思います。

何度目かの紹介状で主人を見た瞬間に「この人と結婚するかも」と感じました。そこからは自分でも驚くほどスムーズに結婚が決まりました。
自分がいるべき場所にキューピッドが運んで来てくれた、そんな感じです。

結婚はゴールではないし、幸せの形は人それぞれなので、あのまま仕事に生きる人生、仕事と家庭と両方バランスよくこなす人生、色々な選択肢はあったと思います。どれを選んでも幸せを感じたでしょう。それでも、子育てに奮闘しながら、慌ただしい日常の中に穏やかな幸せを見つけられる、この場所に立っていられる今に感謝しています。キューピッドさん、ありがとうございました。
この何気ない日常をまた10年、20年と積み重ねて行けたら素敵ですね。

キューピッドクラブで活動中の方々にも必ず「これが運命なのかな?」と思う出会いが訪れます。その時は直感を信じて身を委ねてみてください。

No.4532

結婚25周年

キューピッドクラブの紹介により知り合って結婚し、早くも25周年が経ちました。

当時は今と違って、スマートフォンはなく、電子メールの普及も一般的ではありませんでした。キューピッドクラブから2週間に一度送られてくる紹介状を楽しみに、出会い希望を出してから、レストランでの食事が叶うまでに3週間程度はかかっていたような記憶です。食事OKかどうか、食事後の再会交際OKかどうか、段階的に進んでいくので、希望どおりにいくかどうか、ドキドキしたこともままありました。

当時の紹介状には、相手女性が結婚後も就労継続を希望するか、専業主婦を希望するかの欄がありました。私は自分の育った環境から、妻となる人にも働いてほしかったので、結婚後の就労意識の有無を最初から知ることができたのはよかったです。1990年代後半と言えば、まだ昭和の雰囲気が少し残っている中で、女性は結婚後は専業主婦になることを希望する人が多かったように覚えています。

そんなやり取りをして知り合った妻との間には、子供が3人誕生しました。子供が誕生すると、時の流れは加速度的に速くなり、あっという間でした。働き続ける妻とは、家事は分担、子育てや保育園の送り迎えは実家にも手伝ってもらうなどして、みんなの協力のもとに今までやってこられたものと思っています。

キューピッドクラブはハイスペックな会員の方々が多いですが、その会員だった自分も一般社会から見ればハイスペックの部類に含まれたかもしれません。ハイスペックだからといって、全員が良質ということには必ずしもつながるわけではありませんが、相対的に見れば絶対的に良質な会員の方々が多いと思います。

結婚するとき、相手に望むことは多くなりがちです。例えば、学歴にしても、学歴の話しばかりする環境にいるとどうしても抜け出せませんが、結婚して子供ができて育児に追われるようになれば、学歴なんて関係ありません。いかに夫婦協力して家族を運営していくかが大事です。

キューピッドクラブで現在婚活中の皆さんには、ぜひこのクラブで良縁を見付けていただきたいと思います。

No.4531

30周年を迎えました!

こんにちは、私達は結婚して30周年を迎えました。
あっという間に過ぎ、子育て、親の介護、人並みに色々経験し、子ども達(息子2人)も社会に巣立ちました。今は夫婦二人暮らしですが、主人は早期退職し、在宅でIT関連の仕事をしながら、庭の手入れをし、たくさんの花を咲かせています。
都会の真ん中の新宿の庭付きマンション1階で、居心地がよく、なかなか転居できずにいます。
私は通教で大学に学び直し、今、卒論に取り組んでいます。普段ボランティアで町会役員、NPO団体のお手伝いに励んでいます。これまでも学校のPTA、サッカークラブの役員、地域活動には積極的に取り組んでまいりました。夫は土日はテニス、私はジムと結局、好きなことを毎日しています。
結婚30周年というのは振り返ると好きなことをたくさん挑戦し、楽しんできた過去のを未来につないでいるのだと思います。大変なことももちろんあるのですが、二人で協力して助けあっていけば、きっといい結果に辿りつくことができると思います。
皆さま、楽しみにしてください。

No.4530

あの時見た広告

小5の夏、一時帰国した夏休み父が見ていた日経新聞の広告で、私はキューピッドクラブに出会いました。それから、15年後、26歳の時、職場の独身女性からの「将来結婚したいなら、結婚についてちゃんと考えるよう」言われた時に、このまま独身は嫌だと思い、自分が結構、結婚したいと思ってたことを認識したのを覚えています。自ら資料請求、来社、説明聴いてその場で入会。主人とは、六本木のホテルのレストランでお見合い、2時間のところを3時間歓談し、1年付き合い、ギリギリ27歳で結婚。結婚してこの10年、祖父母との別れ、マイホーム購入、引越色々あったけど、楽しかったから、早く感じました。
学生時代、職場にもし、結婚を考えられる異性がいないなら、是非一度資料請求、来社をオススメします。かなり詳しいプロフィール(経歴書)なので、お見合いのときも、話題に困らないし、自分自身を分析するのにも経歴書作成は、役に立ちました。
GW、土日祝日、年末年始が休みとは限らない、忙しい職種の私でも活動できました。経歴書(プロフィール)は、なんども推敲し、習い事として料理教室にいったり、活動がスムーズにいかないときも、前を向き続けて良かったです。悩みや不安を感じた時もありましたが、そんな時は、愛・ボードのメッセージを読んでいました。必ず結婚相手に出会うんだ という気持ちで諦めなくてよかったです。
結婚してからは、フィギュアスケート好きな私にアイスショーに連れて行ってくれ、主人は今では私よりフィギュアスケートのルール、採点方法に詳しいです。

最後に皆様に僭越ながらアドバイスするとすれば、歓談希望が来たら、基本的に会う。お見合いして仮に「?」と思っても、相手のことは1度じゃわからないから、時間が許す限りなるべく仮交際することを、強くオススメします。人って多面的で、意外な特技、長所があったりしますから、よく知らないうちから、表面だけ見て思い込んで、ラベリング(分類)勝手に判断したり、少ない情報でわかった気にならないほうがいいです。間違えると思いますよ。人っていい意味でそんな単純じゃないからこそ面白いわけですから。
皆様に素敵な出会いがありますように!

No.4529

結婚15周年を迎えて

今年、私たちは結婚して15年を迎えました。
キューピッドクラブからの封筒が届いて初めて気づいたくらいあっという間の日々で、もう15年も経っていたのかというのが正直な気持ちです。

初めてレストランで会食した時に感じた一緒にいる時の居心地の良さやなんとなく合う波長は、今も変わることはありません。
同性の友人以外でこのような感覚を覚えたことはなかったので、驚くとともにこの人と結婚するんだろうなという予感のようなものを感じました。
俗にいうビビッときたということだと思います。

その後2人の子供に恵まれ、それぞれ小学生と中学生になりました。夫は家族で何かを体験することを重視しており、家族旅行はもちろん、農家さんを訪ねての田植えから収穫までのお手伝いなど様々なことを共有してきました。
私は、結婚するまではどちらかというとインドア派だったので、夫のおかげで世界が広がった気がします。

この先20周年、30周年とどんなことが待っているのかとワクワクしています。辛いこともあるだろうけれど、それよりも楽しいことが起きることを考えているのは、いつもポジティブな夫の影響かもしれません。

最後に、出会いをくれたキューピッドクラブに深く感謝しております。ありがとうございました。

No.4528

ありがとう、ヤン

ヤン、僕を救ってくれてありがとう。
どのように今の気持ちを表して良いのか、判らない。

健康を気遣って美味しいご飯を作ってくれるヤン。
元気づけて、健康を取り戻させてくれるヤン。

本当に、どうしようもなく、つまらなくて、退屈で、くだらない男で、時には冷たい素振りを見せるのに、嫌な顔ひとつせず一緒に歩いてきてくれるヤン。
励まし続けてくれるヤン。

どのように今の気持ちを表して良いのか、判らない。
ありがとう、と言う言葉しか、思い浮かばないよ、ヤン。
ほんとうにありがとう、ヤン。

一緒に色んな美術館に行こうね、ヤン。
色んなところに旅行しようね、そして、たくさん美味しいものを食べようね、ヤン。
そして楽しい思い出をたくさん作ろうね、ヤン。

今度生まれ変わっても、また一緒になってくれるかい?
僕より先に死んじゃあダメだよ。絶対にダメだよ。ヤン無しでは僕は生きられない。

愛してるよ、ヤン。

No.4527

結婚5周年、あっという間でした。

私たちは令和元年の5月1日に入籍をし、いわゆる「令和婚」をしました。
その日は令和婚を狙って婚姻届を出すカップルが多く、市役所には特設カウンターが設けられていました。
私達は15時頃に市役所に婚姻届を出しに行きましたが、受理番号が88番で、その日、88番目に結婚したカップルになりました。
「88番なんて末広がりで縁起がいいね。」と話しながら帰ったのを覚えてます。

それから5年、長いようで短く、あっという間に過ぎました。
その間に、世間ではコロナが流行り多くが変わりました。

そのような中、1番印象的だったことだったのはやはり結婚式です。
私たちは10月1日にハワイで結婚式を挙げました。
ウェディングドレス選びや参列者がお揃いできる衣装選びなどの結婚式準備のために毎回ワクワクしながら、銀座のサロンに行っていました。
夫の前で自分で選んだドレス着てみせた時の、夫の顔は忘れられません。
パーティでのメニューやBGMやミニプレゼントなど、私の好きなディズニーでこだわり、小さいながらも思いの詰まった式になりました。
結婚式の私が持ったブーケは特殊な加工をしてもらい、教会での結婚証明書と一緒に額縁に入ってます。
それはリビングに飾っていますが、私の宝物です。
結婚式の日にちが何ヶ月か後だったらコロナで挙式を挙げることができなかったのではないかと思うとラッキーだったと思います。

その後のコロナの自粛期間は、私の勤め先の保育園も休園になり、私は家に籠るような生活を送ることになりました。
保育士をしている私は大好きな子ども達と会えないさみしさと外出も自由に出来ない環境に苛立ち、夫と喧嘩したこともありました。

結婚2年目にマンションを買い、生活も変わりました。
毎週日曜日の朝7時からマンションのすぐそばにある大きな公園で行われている「朝ヨガ」に夫婦で参加するようになり、朝活デビューをしました。
早起きして、芝生の上でヨガのポーズをとりながら、鳥や風の音に耳をすませる事は体もよく伸びて気持ちよく、朝の良いルーティンになっています。
また、朝ヨガの活動を通して、地元のお友達ができたり、体を動かした後に夫とお弁当を持って自転車でピクニックに行ったりと、充実した週末を過ごしています。
そんな私たちを見て、朝ヨガの仲間達は「仲が良くて素敵な夫婦ですね。」と言ってくれます。
また、しばしば「どうやって知り合ったの?」と聞かれます。
お見合い結婚の旨を伝えると、みなさん驚かれます。
それはお見合い結婚のイメージを良い意味で覆しているのかと感じます。

私にこの様な素敵な出会いをくれたキューピッドクラブには感謝な気持ちでいっぱいです。
「どこの紹介所で知り合ったの?」と聞かれたら、胸を張って、「キューピッドクラブです。」と伝え、おすすめしたいと思います。

結婚して5周年、これから先10年後も20年後も「素敵な夫婦」と言われるようなおしどり夫婦でいれるよう、お互いに思いやりの心をもって歩んで行きたいです。

No.4526

祝・キューピッド婚

結婚して20年がたちました。時の流れは早くなるばかりと実感しています。

夫と初めて出会ったのは、表参道の「ル・パピヨン・ド・パリ」。当時、ワイン会や異業種交流会などに頻繁に参加していましたが、私の場合はキューピッドを通じた出会いが結婚に至りました。
当時30代前半、独身生活は楽しく、忙しく、あっという間に過ぎていく日々。キューピッドは新聞広告で見て、一度資料請求をしてみたものの、そのままになっていたところ、ある日電話をいただき入会したように記憶しています。その女性の方が大変感じがよく、また「今(30代前半)はとても大切な時期です」と親身になって言ってくださったことに心を動かされたことを覚えています。
週末に素敵なレストランで男性と食事するのは、今の生活から振り返るととても貴重なひととき(笑)だったように思いますが、そんな中で夫と出会い結婚し、子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築けているのは、やはり縁だったのだなと感じます。
結婚後、良性の腫瘍切除で私が手術することになり、これまで一人で病院へ通っていたところ、夫が付き添ってくれ、手術の後も心配してずっとベッドの傍らにいてくれたことは、独身の頃には持ち得なかった安心感を与えてくれました。術後の経過を心配する両親も、夫からのメールを読んで私のことを心底気遣う様子にますます信頼感を強めたそうでした。
「志あるところ道あり」といいますが、縁は自ら行動しつかむもの。最近の若い人は結婚願望がないようですが、一歩踏み出し、伴侶と出会い、できれば子どもを生み育てる経験をぜひしてみてほしいと強く思います。
縁をつないでくれたキューピッドに深く感謝しています。

No.4525

結婚5周年を迎えて

何事に対してもとにかく慎重な私が、出会いから1年後に結婚式を挙げるとは誰が想像したでしょうか。私自身も全く予想していませんでした。当時は、結婚への漠然とした憧れはあるものの日々仕事に追われ疲れて家に帰る生活で、良い出会いを見つけるのは難しく、また慎重な自身の性格を考慮しても結婚を決めるにはそれなりに時間がかかるだろうと思っていました。しかし、キューピッドクラブで夫と出会ってからは、自分でも驚くほどのスピード感で結婚を決意することができました。夫に出会うまでに時間はかかりましたが、この人だと思える相手に出会えればこんなにうまくいくものなんだ…と感じたことを覚えています。

今年で結婚5周年を迎えました。

夫との出会いから今日まで、濃く充実したあっという間の5年間でした。日々の小さな揉め事もありますが、毎日楽しく仲良く過ごしています。そのうえ、二人の可愛い子どもを授かることができて、本当に幸せです。

素晴らしい出会いを後押ししてくれたキューピッドクラブに感謝しております。

アクセス・来社予約

新青山ビル

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キューピッド アドバイザーがお一人おひとりへ直接説明します。
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〒107-0062東京都港区南青山1-1-1
新青山ビル東館10F

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東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」4番出口より、新青山ビル(通称・青山ツインビル)は直結しています。
地下1階エントランスより「東館B2~13F用エレベーター」にて10階までお越しください。

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