MESSAGES結婚カップルメッセージ（愛・ボード）

今年で結婚10周年を迎えます。もう10年なのかと時の経つ速さに驚かされると共に、これまでを振り返る良い節目となりました。

キューピッドクラブで妻と出会ったのは12年前。その後、正式交際を経て結婚、新居への引っ越し、長男の誕生と小学校への入学と、10年の中で人生の大きなイベントを経験しました。

妻は時々私に「もしもキューピッドクラブに入っていなかったら、旦那さん（妻は私のことを家庭内で「旦那さん」と呼びます。）はどのような人生を送っていたのだろうかね？目元にしわが増えたのは、きっと私と出会ってから笑顔が増えたおかげだよね。」と、冗談半分に言います。私は、「そうだね。そうだね。」と笑いながら返事をし、その様子を見て長男も笑っています。

これから先も家族と何気ない日常を送りながらさらに笑いじわが増えていくことを楽しみにしつつ、妻との出会いのきっかけを与えていただいたキュービッドクラブにあらためて感謝しております。

結婚して10年が経ちました。でも全然10年という実感はなく、体感としては数年程度。改めて「10年」と気付いて我ながらとても驚いています。それだけこの10年は密度が高いものでした。
この間、マイホームを入手して子どもも生まれてと、振り返れば慌ただしい生活でした。もちろんパートナーへの感謝は大前提ですが、このような日々を送れるのもほかならぬCupid Clubのおかげ。改めてCupid Clubには深く感謝しています。

性格が正反対で趣味もまったく違う2人。それでもそんな2人が家族になり10年も仲良くできたのは、キューピッドポリシーへの賛同という共通項があるからでしょう。

2人が出会ったのはパーティーの場。そのパーティーは私の入会時には締め切りが過ぎていたものでしたが、偶然「定員に空きが出たので参加してみませんか。」とお電話でお誘いいただいたものでした。比較的人見知りな私はパーティーという形式に少し躊躇しながらも「せっかくの機会だしこれも何かの縁だろう。」と思い切って応じたことを懐かしく思います。入会のタイミングも少しずれていればこのようなこともなかったでしょう。
「入会のタイミングが少しでもずれていれば。あの1本のお電話がなければ。」そう考えると偶然の積み重ねが今に至っていることがとても感慨深いです。

早いもので結婚５周年となりました。去年は第二子、第三子となる女の子の双子を出産いたしました。妊娠中から切迫早産による入院が続き、また産後も双子の入院と育児があり、夫、上の子（3歳）にも多くの負担がかかってきましたが、ピンチの度に家族で力を合わせ、なんとか乗り越えてきました。
毎日育児に家事と慌ただしい日々が続きますが、子どもたちの成長を夫とともに感じることができるのが子育ての醍醐味であり、幸せであると感じています。

このような今に至るのも、キューピッドクラブに入会して夫と知り合うことから始まったのだと思うと、本当におすすめしたい相談所です。いま入会を検討されている皆さまには、キューピッドクラブの方々を信頼し、まずは気軽に始めてみるのも良いのではないかと考えます。

この４月で、結婚して丸１０年になります。

キューピッドに入会した当時とても忙しく、時間も出会いもない私にはピッタリな結婚相談所だった思っています。
入会してすぐに妻と出逢い、あれよと結婚。出逢って２ヶ月のスピード婚でした笑。お互い年齢的にもやや焦っていたのもあるのかな…笑。

結婚後、自営の職場の働き方改革に努めました。結婚当初は、とにかく働いて寝るだけで精一杯でしたから汗。
その結果、ゆとりも少しずつ出てきて、昨年11月に二人目の子(娘)が授かり、忙しいながらも幸せな毎日です。

キューピッドクラブは、他に比べて、一人一人の人間としての中身の紹介がしっかりしているので、私のように忙しくて時間のない人にとって良くできていて非常に助かる紹介システムだと、今振り返っても思いますね。

人間も結婚も「生き物」ですから、結婚観も夫婦の関係性も変化していきます。一日一日、一年一年、その変化を楽しみながら、関係に微妙な空気が流れる度、その都度、新たな関係性を構築していく、そんな楽しみが続いていくと良いですね。

キューピッドのスタッフの方も確かこう言っていた気がします。
～結婚は、した後こそが本当の結婚ですから～

この度、結婚15周年を迎えました。あっという間の15年間でしたが、現在も妻とは結婚当時と変らず仲良く楽しい毎日を過ごしております。

結婚について漠然と考え始めたあの頃、数ある結婚情報会社の中から自分の考える結婚感や価値観が一番近く、安心感を感じたキューピッドクラブに入会できたのは、今になって振り返ると運命の神様に導かれたかのように感じております。

入会してからの日々の変化はとても早く、初めて参加したパーティーで妻と巡り合えたこと、お付き合いを始めてから丁度１年が経った時に麻布のレストランでプロポーズをした時のことを今でも鮮明に覚えています。

結婚後は新居を購入して引っ越し、２度の転職、コロナ禍を経験したりと目まぐるしく時は過ぎていきましたが、妻や家族にも支えられ、今日まで大きな病気や事故も無く無事に年を重ねることができました。

これからもまだまだ続く長い人生、夫婦ともにお互いを尊重して支え合い、家族や友人も大切にして、いつまでも笑顔と感謝を忘れずに穏やかな日々を過ごしていこうと思います。

この度、第二子が誕生しました。

５年ぶりの新生児の育児に寝不足になりつつも家族が増えた喜びを感じる毎日です。また、子供の誕生をこのように報告して喜んでいただけるcupid clubは、親戚のようにいつも遠くから見守ってくれているようでとても嬉しく感じております。

結婚して７年、夫とは些細なことで喧嘩もしますが、お互いに足りない部分を補い合い、また何事もよく話し合い、何だかんだ笑いの絶えない楽しい家庭になっていると思います。
仕事と育児に追われる毎日ですが、子供の誕生や成長を夫と共に喜んだり、何気ない毎日の出来事を話して笑い合ったり、落ち込んだ時に励ましあったりできるのも、夫と出会い結婚できたからだと思います。
まだ早いですが、子供たちにも大切な人と出会って、幸せな人生を歩んでもらいたいと願っています。年頃になったら、私の母がしてくれたように、子供にもcupid clubを勧めたいと思います。

cupid clubでなら、何年か後に振り返った時にも、この人と一緒でよかったと思える方と巡り会えると思います。

今年の４月で結婚10周年です。家には妻と娘２人がいて、穏やかな毎日を過ごしております。
夜は３人が先に床に就き、自分一人の時間を過ごすことが多いのですが、ふと結婚していなかったらと想像してみました。
交友関係が狭く、飲み会に参加することもあまりない自分ですので、おそらくつまらない寂しい日々を過ごしていたことでしょう。まして、この10年の間には転勤で縁もゆかりもない土地で働きました。実際は家族も帯同してくれましたが、知らない土地で一人だったらと思うと、なかなかの試練だなと思いました。

改めて結婚出来て良かったです。仕事であったことを話したり、近場のお出かけなど、何気ない日常が心の安定につながっていると思います。
今も新聞でキューピッドクラブの広告を見かけると、なんとなくうれしくなります。ここに入ったおかげで、今の自分があるのだなと実感しており、入会の行動に移した自分を褒めたいです。
最後になりますが、多くの方が自分に合ったパートナーと巡り合えることを心から願っております。

今年で結婚20周年を迎えました。二人の子供も高校生、中学生（この４月）になり、毎日慌ただしいですが、毎日楽しく生活しています。
また、ふたりとも働いているのですが、忙しい中でも時間をつくり、家族で会話したり、旅行にいったりして、とても幸せな毎日を送っています。
今は子供が成長していく姿を楽しみにしながら、一緒に子育てに奮闘していますが、ふたりとも社会人になるころには定年を迎えているはずです。
そのときには二人で、いろいろ旅行にいったり、自由な時間をお互いに共有して、健康第一で　人生をしっかり楽しみたいと思っています。
まずは、これからも、家族との時間を一番大切にし、充実した人生となるように、日々を大切に過ごしながら、楽しく生活していきたいと思っています。
素晴らしいパートナーに巡り合えたことに感謝いたします。これからも　どうぞよろしくお願いいたします。

早いもので結婚して20年になろうとしています。
当時はまだ相談所が今ほどメジャーではなかったものの、それでも数多くある中からキューピッドを選んで本当に良かったと感じています。
主人は社会的にも仕事の上でも誰からも信頼を寄せられる人で、それを横で20年間見守ってきました。また私も自立した生き方をしたく、仕事に趣味に没頭してもそれを尊重して貰える環境でした。

長く一緒にいると趣味や好みも似てきて、ライブやミュージカルの舞台などにも良く一緒に出掛けております。コロナで自粛していた海外もこの間の年末年始にやっと解禁し、再開第1号はタヒチに出掛けてまいりました。長く一緒にいると特に話すこともなくなりますが(笑)、穏やかな休日を過ごして来ました。

あっという間の20年間でしたが、これからの20年はさらに早くなるでしょう。そしてその20年後の未来も何となく想像できるこの頃なのです。

本日は婚約の報告に来ました。

仕事の都合で東北南部におり、出会いもない中高校の同期が結婚していくのを見て、さすがに何か活動しないとまずいかな、ということで入会しました。

Cupid Clubを知ったのは、ひとえに大学の同窓会誌に広告が出ていたからです。はじめは担当の方から一度東京本社に来てもらう必要がある、ほかの会社さんとかは考えていないのか？と聞かれました。しかし調べてみると近くても山越え等で片道1-1.5 hはかかる場所であったため、2 h程度なら変わらないと結局そのままお世話になりました。単発ではなく定期的に広告が載っていたので、卒業生の対応もしっかりしていそう、という点が決め手でした。

初めて会ったときは経歴書を見て想像した通りの方で、また話すことが苦にならず、友達のような感覚で話せました。また東京まで2 hで出られることもあり頻度はそこまで高くないもののデートを重ね、婚約に至りました。

わたくしの場合は自身が関東へと戻るつもりでありますが、距離があろうとも一緒になる決意をしてくれたことを嬉しく思っています。

距離があると確かに少々大変ではありますがそれでも合う方を紹介して頂けたCupid Clubの方々に感謝しています。

皆様にも良いご縁がありますように。